産婦人科で行われている不妊治療|人工授精などを徹底解説

男性の不妊を改善

悩む男性

男女が子どもを作ることを目的として性交を行なって、一年以上妊娠しなかった場合は不妊症だと言われます。不妊症の原因が女性にあると思われがちですが、不妊の原因が男性にある場合もありますので注意が必要です。男性側に不妊の原因があることを男性不妊と言い、男性不妊の治療を行なっているクリニックなどもありますので治療を受けて不妊を解消しましょう。
男性不妊の1つとして挙げられるのが精液の中に精子が無い無精子症で、無精子症の中にも閉塞性無精子症と非閉塞性無精子症の2つがあります。閉塞性無精子症は精子の通り道が何らかの原因で塞がれており卵巣で作られた精子が出ることが出来ない状態になっていることをいいます。逆に非閉塞無精子症は精子の通り道である精管には問題が無いものの、精子事態が卵巣で作られていない状態のことを言います。
閉塞性無精子症の治療方法として行なわれるのが精子が通る精管の手術を行なうというもので、精管のふさがっている部分を切除してつなぎ合わせるという治療方法になります。このような治療を行なうことによって精子が精管から通ることが出来ますので、男性不妊を解消することができます。手術の費用は安くて10万円ほどで、高いところで40万円ほどかかり、3日前後の入院が必要になります。非閉塞無精子症の治療では精子を作る能力を高めるためのホルモン療法などが行なわれます。また、その他に顕微鏡で良質な精子を見つけて取り出し、人工授精させるといった不妊治療も行なわれています。ホルモン治療が一回二万円ほどで、精子の採取が40万円ほどとなっていますので自分に合った男性不妊の治療を受けましょう。